【iphone7の基本性能】mineoと組み合わせれば安い!スペック情報
iphone7は防水性で電池持ちがよく、Apple payも使え、動作もサクサク
iphone6が使いにくいという話を最近よく聞きます。iOSのアップデートによって、古いiphoneは動作が遅くなり、電池の消費が激しくなってしまいました。iphone6から最新型に切り替えたいという人は中古のiphone7がおススメです。
iphone7はiphone6と比べて電池持ちが向上しており、動作性は別物と思えるくらい向上しています。また、iphone7はApple payに対応しているので、持ち歩くカードを減らす事、会計スピードを上げる事ができます。iphone6からiphone7に変えると、生活の快適さが変わるといっても過言ではないくらい、使いやすいさがまるで違います。
mineoでiphone7を使えば、使いやすいスマホで毎月お財布にも優しいです。mineoでiphone7を使った時の料金については詳しくはこちらの記事で解説しました。
今回はiphone7のスペックについて、解説していきます。
目次
【iphone7】何が凄い?iphone7のスペック
iphone7の注目したスペックを解説します。今回の記事では<iphone7から追加された機能>を詳しく解説します。
<iphone7から追加された機能>
- Apple pay
- 防水防塵機能
<iphone7の高い基本性能>
- バッテリー容量
- CPU・メモリーが高く、快適
- 画面が綺麗
- カメラが綺麗
iphone7の追加された機能(Apple pay、防水防塵機能)については、詳しくはこちら
【高い基本機能】iphone7の高い基本機能
iphone7の高い基本性能について詳しく解説します。
- バッテリー容量
- CPU・メモリーが高く、快適
- 画面が綺麗
- カメラが綺麗
【バッテリー容量】どれくらい増えたの?
iphone6からiphone7でバッテリーは、ネットを連続使用したことを想定した場合、2時間向上しています。これまでよりも1.2倍程、電池が長く持つようになりました。
<iphone6⇒iphone6s⇒iphone7>
- 容量:1810mAh⇒1715mAh⇒1,960mAh
- 時間(ネット):約10時間⇒約10時間⇒約12時間
【CPU・メモリー】どう変わったの?
CPUの処理能力は2倍以上、iphone6よりもiphone7の方が処理能力が向上しています。
<iphone6⇒iphone6s⇒iphone7>
- CPU:A8⇒A9⇒A10
- GHz:1.4GHz⇒1.8GHz⇒2.3GHz
- シングルスコア(Geekbench 4 ):約1,500⇒約2,400⇒約3,400
- マルチスコア(Geekbench 4 ):約2,600⇒約4,100⇒約5,500
- メモリー:1GB⇒2GB⇒2GB
※GHz・・・数字が高いほど、1秒間に多くの処理が可能になる
※スコア・・・スコアが高いほど能力が高く、シングルは一つの仕事をさせる場合の能力、マルチは並行して仕事をさせる場合の能力
※メモリー・・・高いほど、同時に色々な処理をサクサクな動作ですることができる
【画面】ディスプレイの映り
ディスプレイの大きさは、iphone6もiphone7も変わりませんが、色域が違います。iphone7は液晶端末としては、最高水準の色域を表し、端的に言うと綺麗に見えます。iphone6からiphone7に機種変更して、最初に驚くのが画面の綺麗さでしょう。
【カメラ】どう変わった?
iphone6と比べると、画素数等様々な向上を果たしています。手振補正が向上し、画質があがっています。また、暗所で撮影した場合、iphone6ではくっきり撮影するのが難しかったのが、iphone7では綺麗に撮影することができるようになりました。
まとめ
iphone7は様々な基本性能について解説しました。
iphone6からiphone7に機種変更をすると全く別物に感じるくらい、iphone7は基本性能が高いです。動作が非常に機敏で、使いやすくなっています。また、iphone7はApple payや防水・防塵機能が追加されており、さらに便利になりました。Apple payを利用すれば会計スピードが速くなり、防水防塵機能でより長くiphoneを正常な状態で使い続けることができます。
この記事ではiphone7の向上した基本機能の解説をしました。iphone7の追加された機能の詳細については、下記のリンクを参照ください。
iphone7は価格が安くなっており、mineoと組み合わせて使うと非常に安く使うことができます。詳しくはこちら
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