mineo(マイネオ)【特徴と乗り換え方法と注意点】
mineoならスマホ代が毎月7,000円から毎月1,000円代で使えるようになる!
スマホを安くしたいなら格安SIM。格安SIMの中で、一番オススメはmineo
格安SIMを使っている人はどんどん増えている
最近になって格安SIMが広く使われるようになってきました。平成29年、格安SIMのシェアは8.5%程あるそうで、auやドコモ等のキャリアから格安SIMに乗り換える人は、今後さらに増えていくでしょう。
格安SIMはキャリアより通信速度が遅いけど、非常に安い
格安SIMは欠点としてキャリアよりも通信速度が遅かったり、キャリアよりもサポートが弱い(店舗が少ない)と言われていますが、その反面料金が非常に安いです。格安SIMは自分たちの回線の基地局を持たない代わりに、キャリアから回線を借りています。だから、格安SIMは料金が安いんです。
mineoは通信速度がかなり安定している格安SIM
格安SIMでも通信速度が安定しているものと安定していないものがあります。mineoは他の格安SIMと比較すると、かなり速度が安定している方の格安SIMになります。
mineoは格安SIM初心者に特におススメ
格安SIMの中でも顧客総合満足度1位のmineoは、初心者には特におすすめです。サポートに強い格安SIMなので、難しい初期設定も丁寧な説明書を読みながら安心して設定ができますし、困ってしまってもmineoの人にチャットや電話で相談することができます。さらに、mineoには最低利用期間がありません。最低利用期間が無いのは、格安SIMの中では珍しく、初めて格安SIMに乗り換える人にとって非常に安心できるポイントです。
【何故mineoがおススメか】
- 料金が安いから
- 格安SIMが初めての人でも安心して乗り換えられるから
- サポートが手厚い
- 最低利用期間が無い
mineoとは?
mineoの正体
スマホには電話やネットの機能がありますが、これらの通信機能はスマホ内部のSIMカードを通して行われます。SIMカードは小型のカードで、スマホの種類によって大きさが違います。SIMカードにはネット・電話の通信機能の役割がある他、契約者の情報が入っています。
このSIMカードが格安SIMの正体です。mineoはこれら3種類の大きさのSIMカードを販売しているわけです。
mineoならau、docomoのスマホがそのまま使える
mineoではdocomoとauの両方の回線が使えるので、今持っているスマホがauかdocomoで買ったスマホなら、そのままmineoが使えるかもしれません。実は、ほとんど他社格安SIMはdocomoで買ったスマホにしか対応していません。mineoはau、ドコモの2つの回線に対応しています。
mineoは後から機種変更もできるの?
キャリアからmineoに乗り換える時は、今使っているスマホがそのまま使えれば、そのまま使いましょう。どうしても新しいスマホが欲しければ、mineoを使い始めた後で、スマホだけ買うこともできます。後から新しく買ってきたスマホに、mineoのSIMカードを入れて使うこともできます。
ソフトバンクスマホの人、今持っているスマホが調子悪い人
もしも、今使っているスマホが調子が悪い場合、今使っているスマホがソフトバンクスマホの場合は、mineoでスマホを買いましょう。
【こんな人はmineoでスマホもセットにしよう】
- ディスプレイにひびが入っている
- スマホが古いため動作が重く、新しいスマホに変えたい
- 今softbankのスマホを使っている
mineoは、基本的にはSIMカードを販売していますが、セットでスマホを購入することができます。mineoのスマホは全てアンドロイド製の格安スマホで、料金が安いのに、性能はしっかりしているスマホです。Huawei等、有名で人気な機種が取りそろえられています。
ソフトバンクスマホの人のmineo乗り換え方法についてはこちら
mineoの料金
Dプランとはdocomoで買ったスマホ、Aプランとはauで買ったスマホで選ぶプランです。シングル・デュアルタイプは、電話ができるかできないかです。電話ができるデュアルタイプを選びましょう。
基本容量データについては、基本的には3GBがおススメです。1GBと3GBの料金の違いは100円しかなく、mineoにはパケットを節約するサービスがたくさんあり、毎月パケットをたくさん使う人でも少ないパケットでやりくりできるからです。
mineoとは何か、料金・オプションについて、さらに詳しく知りたい方はこちら
mineoとは?まとめ
- mineoは格安SIM
- SIMとはSIMカードのこと
- SIMカードとはスマホがネットや電話をする上で必要なカード
- auやドコモのスマホなら、mineoのSIMカードに入れ替えて使える
- mineoに乗り換える場合、auやドコモとは解約することになる
- mineoの料金は毎月1,000円代から利用可能
- mineoは最低利用期間が無く、サポートに強い
mineoのメリットとデメリット
mineoのメリット
【mineoのメリット】
- 他社から乗り換えしやすい格安SIM
- 使い続けていけるサービスの良さ
mineoメリット①【他社から乗り換えしやすい格安SIM】
mineoは他社から乗り換えしやすい格安SIMです。
そもそも格安SIMはスマホの料金は月5,000円程安くなるため非常に魅力ですが、設定等全て自己責任で行う必要があり、詳しくない人にはかなり乗り換えるに当たってハードルが高いものになります。
また、ほとんどの格安SIMは最低利用期間が設定されており、例えば格安SIMを使ってみたけどうまく設定できなかったため解約をすることになった場合、契約から一年未満だと違約金約1万円かかることがあります。
mineoはauでもドコモでも、使っていたスマホでそのまま乗り換えられる上、料金プランも分かりやすいです。さらに、万が一、丁寧な説明書を見ても上手く設定ができない場合は、mineoスタッフにチャットで気軽に質問をすることが出来ます。また、mineoはMNP不通期間がほとんどなく、乗り換え後、すぐにスマホが利用できます。
【他社から乗り換えしやすい格安SIM】
- 【メリット】ドコモとauの両回線が使える
- 【メリット】料金プランがわかりやすい
- 【メリット】チャットで分からないことをmineoスタッフに質問できる
- 【メリット】MNP不通期間がほとんどない
- 【メリット】最低利用期間や違約金が無い
mineoメリット②【使い続けていけるサービスの良さ】
mineoは不自由さを感じないサービスが良さがおすすめのポイントです。
パケットギフトやフリータンク、mineoスイッチ(低速モード)を利用すればパケットを節約することが出来、高速通信3日制限もほとんど無いに等しいので、パケットを高速で使う時は安心してたくさん使えます。
【使い続けていけるサービスの良さ】
- 【メリット】IP電話のLaLaCallの基本料無料
- 【メリット】パケットギフトが使える(家族間無くても、誰とでもパケットの受け渡しができる)
- 【メリット】コミュニティサイト「マイネ王」がある(分からないことを聞ける)
- 【メリット】ユーザーの要望が、サービスの改善に反映されている
- 【メリット】パケットの共有タンク「フリータンク」で、無料で1GBまで引き出せる
- 【メリット】低速モードに制限がない
- 【メリット】高速通信3日制限が無い(に等しい)
mineoのメリット一覧
- 【メリット】ドコモとauの両回線が使える
- 【メリット】料金プランがわかりやすい
- 【メリット】割引サービスがある
- 【メリット】AプランはSMSを無料で使える
- 【メリット】IP電話のLaLaCallの基本料無料
- 【メリット】パケットギフトが使える(家族間無くても、誰とでもパケットの受け渡しができる)
- 【メリット】コミュニティサイト「マイネ王」がある(分からないことを聞ける)
- 【メリット】ユーザーの要望が、サービスの改善に反映されている
- 【メリット】パケットの共有タンク「フリータンク」で、無料で1GBまで引き出せる
- 【メリット】チャットで分からないことをmineoスタッフに質問できる
- 【メリット】MNP不通期間がほとんどない
- 【メリット】最低利用期間や違約金が無い
- 【メリット】低速モードに制限がない
- 【メリット】高速通信3日制限が無い
mineoのメリットについて詳しく解説した記事はこちら
mineoのデメリット
【mineoのデメリット】
- Aプランに関わること
- 格安SIMとしてのデメリット
- mineoが他社格安SIMに劣っている点
mineoデメリット①【Aプランに関わること】
他社のほとんどの格安SIMはドコモ回線しか対応していませんが、mineoはauの回線にも対応しています。しかし、mineoのAプラン(auスマホ)は、Dプラン(ドコモスマホ)と異なる点があり、少し使いにくさ・複雑さがあります。
- 【デメリット】AプランのSIMカードが少し複雑
- 【デメリット】VoLTE SIM対応のau端末を使う時はSIMロック解除が必要なことがある
- 【デメリット】Aプランは4G/LTE対応のみ
mineoデメリット②【格安SIMとしてのデメリット】
mineoは格安SIMであるため、キャリアのサービスが利用できません。
キャリアでは、通話かけ放題が標準で付いていたり、災害用サービスが利用できたり、キャリアメールが利用できたり、年齢認証が利用できたり・・・様々なサービスが利用できました。
格安SIMでは、キャリアが提供していたサービスが使えないものがあります。それらのサービスが利用できないことによって、今まで普通に使えたことが使えなくなるものがあります。
- 【デメリット】災害用サービスで一部使えない機能がある
- 【デメリット】キャリアメールが使用することができません
- 【デメリット】通話料金(20円/30秒)
- 【デメリット】LINEでID検索機能を使用することができません
mineoデメリット③【mineoが他社に劣っている点】
他社の格安SIMと比較した時の、mineo自体のデメリットもあります。
- 【デメリット】1回線契約につき、SIM1枚
- 【デメリット】低容量プランが割高
- 【デメリット】通信速度(12時~1時が遅くなりやすい)
- 【デメリット】他社MVNOと比較すると、端末のセット数が少ない
- 【デメリット】通信無制限プランがない
デメリットも詳しく確認すると、実はそれほど大きなデメリットではありません。気になる方は、詳しく解説した記事を見てください。
mineoのデメリット一覧
- 【デメリット】AプランのSIMカードが少し複雑
- 【デメリット】VoLTE SIM対応のau端末を使う時はSIMロック解除が必要
- 【デメリット】1回線契約につき、SIM1枚
- 【デメリット】低容量プランが割高
- 【デメリット】災害用サービスで一部使えない機能がある
- 【デメリット】キャリアメールが使用することができません
- 【デメリット】LINEでID検索機能を使用することができません
- 【デメリット】通信速度(昼時等の回線混雑時に、速度が遅くなる)
- 【デメリット】通話料金(20円/30秒は高い)
- 【デメリット】他社MVNOと比較すると、端末のセット数が少ない
- 【デメリット】通信無制限プランがない
- 【デメリット】Aプランは4G/LTE対応のみ
mineoのメリット・デメリットのまとめ
【mineoのメリット】
- 他社から乗り換えしやすい格安SIM
- 使い続けていけるサービスの良さ
【mineoのデメリット】
- Aプランに関わること
- 格安SIMとしてのデメリット
- mineoが他社格安SIMに劣っている点
メリット・デメリットについて詳しくはこちら
mineoのサービスについて
【mineo無料サービス一覧】
- マイネ王
- メールアドレス無料付与
- フリータンク
- パケットギフト
- パケットシェア
- mineoスイッチ
- バースト転送機能
mineoサービス①マイネ王
「マイネ王」はmineoのコミュニティサイトです。
「マイネ王」ではmineoを使っているユーザーが、質問をしたり、情報を共有したりすることができます。利用し始めると分かりますが、「マイネ王」は非常に便利で、楽しいサイトです。
mineoのサービス②フリータンク
mineoのフリータンクは、mineoユーザーが共有して余ったパケットを入れたり、必要な時にパケットを出したりできるサービスです。
mineoのサービス③パケットギフト
mineoのパケットギフトはパケットをギフトコードによって誰かにパケットを贈ることができるサービスです。パケットが譲渡され、譲渡されたタイミングで自分のパケットから譲渡分が無くなり、相手のパケットに譲渡分が与えられます。
mineoサービス④パケットシェア
パケットシェアは、誰かとパケットを共有(シェア)するサービスです。パケットを無駄なく利用するために、有効なサービスです。パケットの無駄が減り、シェアできる安心感があれば、安心して安い料金プランを選んでいけるところが最大のメリットだと思います。
mineoサービス⑤mineoスイッチ
「mineoスイッチ」は通信量を節約できるアプリです。
mineoスイッチをON・OFF切り替えすると、低速状態・高速状態の切り替えができます。低速状態にするメリットはパケットの節約です。低速状態であればパケットは一切消費されません。
mineoサービス⑥バースト転送機能
バースト転送機能とは、低速時でも一瞬だけ高速通信とおなじ通信速度になる機能です。低速時の通信速度は200kbpsで、この速度でバースト転送機能が無ければ、ネットを閲覧するだけでも時間がかかってしまいます。バースト転送機能があれば、各通信処理の通信開始のタイミングで、数秒間高速通信と同じ通信速度になります。低速時、数秒かかってしまうネット閲覧でも、バースト転送機能で一瞬で表示してくれたりします。
mineoサービスのまとめ
- マイネ王
- メールアドレス無料付与
- フリータンク
- パケットギフト
- パケットシェア
- mineoスイッチ
- バースト転送機能
mineoのサービスについて詳しく解説した記事はこちら
mineo乗り換え方法
mineo乗り換え方法【事前準備】
【乗り換え時に必要なもの】
- ネット環境
- クレジットカード
- 本人確認書類(運転免許証など)
- メールアドレス
- MNP予約番号 ※今の電話番号をそのまま使うなら
- mineoのSIMを入れるスマホ ※auかドコモのスマホをそのまま使うなら
【乗り換え前の事前準備】
- フリーメールアドレスを作る(既に持っている人は飛ばしてOK)
- MNP予約番号を取る(新しい電話番号で良いという人は飛ばしてOK)
- SIMサイズチェック、テザリング機能チェック(mineoでスマホをセットで頼む人は飛ばしてOK)
事前準備①フリーメールアドレスを作る
使われることが多いフリーメールはgmailとyahooメールです。実際にどちらのメールアドレスを作るかは、好みに分かれるところです。
【代表的なフリーメール】
- Gmail
- yahooメール
フリーメールの作り方(画面等)の操作方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。
事前準備②MNP予約番号を取る(携帯電話番号をそのまま使いたい場合)
mineoに乗り換えた時、今使っている携帯電話番号をmineoに乗り換え後もそのまま使いたい場合、MNPをする必要があります。
MNPというのは、乗り換え前の会社でMNP番号を取得し、乗り換え後の会社にMNP番号を伝えることで、今の電話番号をそのままに乗り換えられ、さらに自動で乗り換え前の会社を解約し、乗り換え後の会社に契約を移すことが出来る仕組みです。例えば、auからmineoに乗り換える時はauでMNP番号を取り、mineoでMNP番号を登録すると、携帯電話番号をそのままで乗り換えることが出来ます。
MNP予約番号をは今契約している携帯会社に電話をして、予約番号を入手します。多少繋がりにくく、5~10分くらいはコール音を聞きながら待ち続けます。
- docomo・・・docomoの携帯から151又は0120-800-000
- au・・・0077-75470
- softbank・・・0800-100-5533
事前準備③SIMサイズチェック、テザリング機能チェック
auやドコモからmineoに乗り換える場合、今使っているスマホをそのままmineoでも使うことが出来ます。その場合、今使っているスマホが本当にmineoで使えるか、どのSIMカードを使えばいいか等、事前に「持ち込み端末チェッカー」で確認する必要があります。
まず、スマホの種類によってSIMカードのサイズが違います。mineoのSIMカードを注文する前に、自分が使っているスマホが、どのサイズのSIMカードなのか、注文する前に予め確認しておく必要があります。また、持っているスマホにmineoを入れた場合、テザリングが利用できるかどうか予め確認しておいた方が良いでしょう。
SIMカードの大きさも、テザリングについても「持ち込み端末チェッカー」で確認することが出来ます。「持ち込み端末チェッカー」は上画像をクリックすると立ち上がります。
【持ち込み端末チェッカーで確認すること】
- 今使っているスマホがmineoでちゃんと使えるか
- どのSIMカードを注文すればいいか
- テザリングができるかどうか
mineoの乗り換え方法のまとめ
【乗り換え時に必要なもの】
- ネット環境
- クレジットカード
- 本人確認書類(運転免許証など)
- メールアドレス
- MNP予約番号 ※今の電話番号をそのまま使うなら
- mineoのSIMを入れるスマホ ※auかドコモのスマホをそのまま使うなら
【乗り換え前の事前準備】
- フリーメールアドレスを作る(既に持っている人は飛ばしてOK)
- MNP予約番号を取る(新しい電話番号で良いという人は飛ばしてOK)
- SIMサイズチェック、テザリング機能チェック(mineoでスマホをセットで頼む人は飛ばしてOK)
mineoの乗り換え方法について詳しく解説した記事はこちら
mineo初期設定
【mineoの初期設定】
- SIMカードをスマホの中に入れる
- MNP設定(電話番号の切り替え+キャリアからmineoへの契約自動切替)
- APN設定(スマホにmineoのインターネット繋げる設定)
- メール設定
- マイネ王へのログイン、マイネ王アカウントとeoIDとの連携
SIMカードをスマホの中に入れる
SIMカードを端末の中に入れるために、まずは既に端末の中に入っているSIMカードを抜きだす必要があります。では、どこにSIMカードが入っているのでしょうか。端末の種類によって、SIMカードを入れる位置が異なりますが、スマホの側面にあることが多いです。
MNP設定【電話番号の切り替え+キャリアからmineoへの契約自動切替】
【PC上でのMNP転入切替手続きの手順】
- スマホの電源を切る
- マイページへアクセス(eoID、パスワードを入力する)
- MNP転入切替/回線切替手続きをクリックする
- 案内に従ってICCID/製造番号の下四桁を入力
- およそ30分後、スマホの電源を入れてテストコール(111)
APN設定【スマホにmineoのインターネット繋げる設定】
APN設定はiphoneの場合とアンドロイドの場合で設定方法が違います。
- iphoneの場合・・・プロファイルをダウンロード
- アンドロイドの場合・・・「設定」から操作
マイネ王へのログイン、マイネ王アカウントとeoIDとの連携
【マイネ王登録の手順】
- マイネ王で右上の「メンバー登録」を押す
- ニックネームやプロフィール画像を選び、メールアドレス・パスワード等を入力する
【「eoID連携」の設定手順】
- マイネ王に登録後マイネ王にログインをすると、右上に「eoID連携」が出るので押す
- eoIDとパスワードを入力する
- 連携する電話番号が選択できる(基本的に一つしか表示されない)ので、選択し、「選択を確定する」を押す
mineoの設定まとめ
- SIMカードをスマホの中に入れる
- MNP設定(電話番号の切り替え+キャリアからmineoへの契約自動切替)
- APN設定(スマホにmineoのインターネット繋げる設定)
- メール設定
- マイネ王へのログイン、マイネ王アカウントとeoIDとの連携
mineoの設定方法について詳しく解説した記事はこちら
まとめ
mineoの料金から設定方法まで解説しました。最後に簡単に整理します。
- mineoの料金
- mineoのメリット・デメリット
- mineoのサービス
- mineoの乗り換え方法
- mineoの設定方法
【mineoの料金】
【mineoのメリット】
- 他社から乗り換えしやすい格安SIM
- 使い続けていけるサービスの良さ
【mineoのデメリット】
- Aプランに関わること
- 格安SIMとしてのデメリット
- mineoが他社格安SIMに劣っている点
【mineo無料サービス一覧】
- マイネ王
- フリータンク
- パケットギフト
- パケットシェア
- mineoスイッチ
- バースト転送機能
【乗り換え時に必要なもの】
- ネット環境
- クレジットカード
- 本人確認書類(運転免許証など)
- メールアドレス
- MNP予約番号 ※今の電話番号をそのまま使うなら
- mineoのSIMを入れるスマホ ※auかドコモのスマホをそのまま使うなら
【乗り換え前の事前準備】
- フリーメールアドレスを作る(既に持っている人は飛ばしてOK)
- MNP予約番号を取る(新しい電話番号で良いという人は飛ばしてOK)
- SIMサイズチェック、テザリング機能チェック(mineoでスマホをセットで頼む人は飛ばしてOK)
【mineoの初期設定】
- SIMカードをスマホの中に入れる
- MNP設定(電話番号の切り替え+キャリアからmineoへの契約自動切替)
- APN設定(スマホにmineoのインターネット繋げる設定)
- メール設定
- マイネ王へのログイン、マイネ王アカウントとeoIDとの連携
mineoは格安SIMの中でも顧客総合満足度第一位の格安SIMに選ばれております。スマホを安くしたいなら格安SIM。格安SIMの中でおススメはmineoです。スマホの料金が気になっている人はmineoに乗り換えをおススメします。
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